| 2021.08.30 | 3年6月財務相データ、台湾統計データ | 
| 2021.08.30 | 統計データ更新しました。7月5週植物防疫所 | 
| 2020.07.21 | 統計データ更新しました。7月2週植物防疫所 | 
| 2020.07.07 | 統計データ更新しました。6月4週植物防疫所 | 
| 2020.06.30 | 2年5月財務相データ、台湾統計データ | 
| 2020.06.30 | 統計データ更新しました。6月3週植物防疫所 | 
| 2020.06.12 | 2年4月財務相データ、台湾統計データ | 
| 2020.06.12 | 統計データ更新しました。5月5週植物防疫所 | 
| 2020.05.26 | 統計データ更新しました。5月3週植物防疫所 | 
| 2020.05.21 | 統計データ更新しました。5月2週植物防疫所 | 
| 輸出促進に意欲的に取組もうとしている生産者を紹介します | |
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| チャレンジャー No.06 櫻庭 政春 | |
| 詳細資料 | チャレンジャー No 06 | 
| 概 要 | |
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                            櫻庭 政春(さくらばまさはる) 
								親子三世代にわたってりんごを栽培しています。 
                              昨年12月16日から20日まで台湾を訪問し、 
                             2月のりんご園地は、一面真っ白な雪に覆われています。 順調に生育し大玉で着色のよいおいしい高品質なりんごができました。 | |
| チャレンジャー No.05 東 正貴 | |
| 詳細資料 | チャレンジャー No 05 | 
| 概 要 | |
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                            東 正貴 
                              農協や市場での引き合いに合わせた生産は半分。 
                              農家による直接販売の可能性としての輸出に期待しています。 在庫のサンふじを通販用に梱包し、発送しています。 味、色ともに良くおいしく仕上がりました。 | |
| チャレンジャー No.04 齋藤 寿 | |
| 詳細資料 | チャレンジャー No 04 | 
| 概 要 | |
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                            齋藤 寿   近所の子供たちが収穫お手伝い。美味しいりんごをどうぞ   自慢のサンふじおいしいよ 
                            <栽培のこだわり>   商品の一部(りんごとジュース) 青森りんごの市場評価や消費者の嗜好を把握するため、今年12月16日から台湾を訪問しました。近い将来、自分が育てたりんごを台湾へ輸出したいです。   台湾の市場で青森りんごの評価を聞き取り 11月でりんごの収穫を終わり、12月はお歳暮や宅配に向けて出荷作業の真っ最中です。 春先の好天により開花が早まり、その後も順調に生育し大玉で着色のよい美味しい高品質なりんごができました。 | |
| チャレンジャー No.03 鹿内 憲一 | |
| 詳細資料 | チャレンジャー No 03 | 
| 概 要 | |
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                            鹿内  憲一 市場出荷をメインに、農協や地元の「道の駅アップルヒル」等に出荷していますが、販売チャネルの増加と所得の向上を目指し、ネット通販にも取り組んでいます。 今回は1農家が輸出に取り組むことが可能かどうか、また、商品としてどのようなりんごが求められるか、実際に輸出に取り組む場合の有益性を知りたいと思っています。 現在、中生品種の収穫が概ね終了し、主力品種である「ふじ」の着色管理を全力で進めています。 
                             浪岡地域は、開花期が他の地域と比べて遅いこともあり、りんごはやや小ぶりですが、食味と着色は良好に仕上がっています。 | |
| チャレンジャー No.02 外崎 裕一 | |
| 詳細資料 | チャレンジャー No 02 | 
| 概 要 | |
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                            外崎 裕一 
                             「ふじ」を主体にした品種構成で、「ふじ」、「サンふじ」を多く栽培しています。近年では食べる人のニーズに合わせた品種も増やしています。 
                             海外の「アップル」と青森の「りんご」はまったく違うものであり、「りんご」は世界で受け入れてもらえると信じています。 
                             「ふじ」、「サンふじ」の果実に日が当るようにりんごを人の手で一つ一つ回しています。この作業をすることで色ムラのない、赤いりんごを作ることができます。 「早生ふじ」は、取引先から「今年は糖度が高い」と評判も上々です。これから収穫期を迎える「サンふじ」も期待してください。 | |
| チャレンジャー No.01 森山聡彦 | |
| 詳細資料 | チャレンジャー No 01 | 
| 概 要 | |
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                            森山聡彦(もりやまとしひこ)43歳。 園内のりんごの樹にはツリータグという標識(実用新案登録済)を設置し、栽培管理の徹底を図っています。環境保全型農業に取り組んでいて、従来の農薬だけに頼らずに、天敵の保護、病害虫の住みにくい環境づくりに努め、減農薬と病害虫の防除とを両立しています。(青森県特別栽培農産物認証園:節減対象農薬5割減、化学肥料不使用) 青森県のりんごの魅力をもっと掘り下げ、世界中の人々に評価していただけるよう、努力して参ります。 早生種の未希ライフやつがるの収穫が終わり、主力品種のふじの着色管理で大忙しです。 今年は生育が早く、着色も良好です。出荷した早生種の評判も上々で、インターネット販売のお客様からは「完璧」「素晴らしい!」などと、嬉しい声をいただいています。中生種、晩生種もかなり期待できます。 | |
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