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理事長ご挨拶Greetings

一般社団法人 青森県りんご輸出協会
理事長 太田 一民 
 青森県でのりんご生産は、1875年(明治8年)の春に、内務省勧業寮から殖産振興の一環として、西洋果樹の振興を勧められ、3本の苗木が県庁構内に植栽されたのが始まりとされています。そしてりんごの輸出は、生産が軌道に乗った、かなり早い時期から取り組まれています。
初めての本県商人によるりんご輸出は1899年(明治32年)にロシア・ウラジオストック向けに行われたとの記録が残っているので、青森りんごの生産は今年で139年になりますが、輸出も115年の歴史を数えることになります。
 こうした中で、当協会は昭和27年に設立された前身の青森県林檎輸出協会から間もなく62年を経過しますが、戦後の本県りんご輸出のけん引役として、また、我が国果実輸出のトップランナーを担うに当たって、輸出振興に大きな役割を果たして参りました。
 青森りんごの出荷先は、東京・大阪など国内に5大市場を持ちますが、現在はこれらに台湾を加えた6大市場を形成しており、りんご輸出による販路拡大が、国内市場の相場形成にも有利に働くなど、りんご輸出はゆるぎない地位を築くに至っています。
 この度、当協会の情報を広く関係者の皆様に提供するために、ホームページを開設することにいたしました。また、主な出荷先が台湾であることから、中文のページも作成し、台湾の関係者の閲覧にも対応することにいたしました。
広く、関係者のお役に立てれば幸いです。
 なお、この度のホームページ開設に当たっては、公益財団法人むつ小川原産業振興財団の支援を受けて実施いたしました。記して感謝申し上げます。