2021.08.30 | 3年6月財務相データ、台湾統計データ |
2021.08.30 | 統計データ更新しました。7月5週植物防疫所 |
2020.07.21 | 統計データ更新しました。7月2週植物防疫所 |
2020.07.07 | 統計データ更新しました。6月4週植物防疫所 |
2020.06.30 | 2年5月財務相データ、台湾統計データ |
2020.06.30 | 統計データ更新しました。6月3週植物防疫所 |
2020.06.12 | 2年4月財務相データ、台湾統計データ |
2020.06.12 | 統計データ更新しました。5月5週植物防疫所 |
2020.05.26 | 統計データ更新しました。5月3週植物防疫所 |
2020.05.21 | 統計データ更新しました。5月2週植物防疫所 |
平成29年度事業報告書 | |
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期間 | 平成29年7月 1日から平成30年6月30日まで |
Ⅰ 基 本 方 針 | |
平成29年産のりんごは、4月以降気温が平年を上回る状況が続いたことで生育が早まり、黒石市のりんご研究所の観測データでは、ふじの開花日が平年より2日早い5月6日となり、遅霜による凍霜害も無く、今のところは順調な生育となっている。結実量も十分ある状況で、今後も大きな気象災害に見舞われることがなく、出来秋には高品質なりんごが出荷できるよう期待している。 | |
Ⅱ 実施事業及び実施方法 | |
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平成28年度事業報告書 | |
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期間 | 平成28年7月1日から平成29年6月30日まで |
Ⅰ 基 本 方 針 | |
平成28年産のりんごは、3月以降気温が平年を上回る状況が続いたことで生育が早まり、黒石市のりんご研究所の観測データでは、ふじの開花日が平年より4日早い5月4日となったほか、その後の果実肥大も順調に進んでおり、6月1日現在の調査結果では、ふじの横径が平年対比147%となっています。その後遅霜による凍霜害もなく、順調な生育となっており、結実量も十分ある状況で、今後も大きな気象災害に見舞われることがなく、出来秋には高品質なりんごが出荷できるよう期待しています。 | |
Ⅱ 実施事業及び実施方法 | |
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平成27年度事業報告書 | |
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期間 | 平成27年7月1日から平成28年6月30日まで |
Ⅰ 基 本 方 針 | |
平成27年産のりんごは、4月下旬以降気温が平年を上回る状況が続いたことで生育が一気に進み、黒石のりんご研究所の観測データでは、ふじの開花日が平年より9日早く、満開日も12日早くなるなど順調なスタートを切りました。その後遅霜による凍霜害もなく、果実の肥大も過去最大並みとなっており、結実量も十分ある状況で、今後も大きな気象災害に見舞われることがなく、出来秋には高品質なりんごが出荷できるよう期待したい。 | |
Ⅱ 実施事業及び実施方法 | |
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平成26年度事業報告書 | |
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期間 | 平成26年7月1日から平成27年6月30日まで |
Ⅰ 概 況 | |
平成26年産のりんごは、4月下旬以降気温が高めに推移したため、りんごの開花が平年より3~4日早まるなど順調なスタートを切りました。果実の肥大も平年を上回っており、結実量も十分ある状況で、今後も大きな気象災害に見舞われることがなく、出来秋には高品質なりんごが出荷できるよう期待したい。 | |
Ⅱ 実施事業及び実施方法 | |
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平成25年度事業報告書 | |
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期間 | 平成25年7月1日から平成26年6月30日まで |
Ⅰ 概 況 | |
平成25年産の青森りんごの生産量は、41万2千トンとなり、平年作だった前年対比92%となりました。2年続きの豪雪で山間部のりんごが被害を受け、春先の低温で開花が平年より12日遅れとなったほか、9月の台風18号による記録的豪雨で岩木川流域で過去最大の被害を受けました。果実の肥大は開花遅れの影響などがあって地域差はあったもののその後回復し、品質も良好で障害果の発生も少なかった。 | |
Ⅱ 実施事業 | |
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過去データ | |
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平成25年度事業報告書 |